お菓子を中心にした美味いもん&海外旅行日記サイト


by KinichiM
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For get me not

毎日雨雨雨・・・うんざりだあ!

80年代に10代を過ごした人にとって、尾崎豊は特別な存在だと思う。同じく氷室京介もだけどさ。
当時EPICソニーの創世記で、たくさん「テレビに出ない」ミュージシャンがいました。今は何でも売れなきゃいけないけど、あの頃はそうでなくでもいい層があって、今思うととってもいい時代でした。

尾崎がなくなって15年だそうです。びっくりだなあ。

盗んだバイクで走り出す 行く先もわからぬまま
暗い夜の帳の 中で
覚えたての煙草をふかし 星空を見つめながら
自由になれた気がした 15の夜

「15の夜」


10代の頃もとりたてて反抗的な生徒ではなく、当時この心境はいまいちわかりませんでした。
先生に主張したければ、納得する成績をとって有無を言わせない存在になればいい、と超前向きな生徒でしたし、「不良」ってのに憧れがなかった。何せ「優等生」なので、最初からなんでも聞いてもらえてたので(爆)
でも、大人になってから、こういった歳にしかない大人ではなくて、自分への反発や自己追及の意味がわかってきました。尾崎が戦ってたのは、社会よりも自分だったんですよね・・・。

昨夜 眠れずに 失望と戦った
君を包むもの全てが僕を壊すから

君を守りたい 悲しみ こぼれぬよう
あわれみが 今希望の内に生まれるよう
もし君が 暗闇に光を求めるなら
ごらん 僕を 太陽の破片が 頬をつたう

「太陽の破片」


ちょうど薬でつかまって出てきた後の歌詞だったから、余計重く感じる。
ただ、やみくもに突き刺すのではなくて、周りにあるものが見えてきてるのが伝わってくる。

でも、尾崎の唄で一番すきなのは、初期のこれ

初めて君と出会った日 僕はビルのむこうの
空をいつまでもさがしてた
君がおしえてくれた 花の名前は
街にうもれそうな 小さなわすれな草

「For-get-me-not」


尾崎豊というアーティストが、「10代の教祖」という存在ではなく、1人のただの男だってのが伝わってきて、きゅんときます。

今日は生クリームと牛乳にゴルゴンゾーラチーズを溶かして、ピスタチオをプロセッサーで粉末にしたのをまぶした生パスタにした、うみゃい!!!
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by KinichiM | 2007-04-18 23:09 | Music